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きかんしゃトーマスの世界展を高知で堪能!【子連れワンオペ体験レポ】

2025年8月20日(水)、高知県立文学館で開催されている「きかんしゃトーマスの世界展」に行ってきました。
原作出版80周年を記念した本イベントは、絵本の原画や模型、参加型コンテンツなどを通して、親子で“トーマスの世界”にどっぷり浸かることができる体験型展示です。
今回は4歳と0歳の子どもを連れて、平日の午後に現地を訪問。
展示内容だけでなく、スタンプラリーやグッズ売り場、館内の授乳室やキッズスペースの様子までしっかりチェックしてきました。

「展示って子どもでも楽しめる?」「混んでる?」「何がもらえる?」「その後どこに行けばいい?」
そんな疑問をまるっと解消する、リアルで役立つお出かけレポです。
おまけとして、イベント後には帯屋町・大橋通商店街まで足を延ばしてよさこい祭りも満喫~♪



飛び入り参加で踊る息子の姿に感動した“夏の一日”を、子連れ目線でレポートします!
本記事の執筆者


Twitter:のん氏(@aika_nonshi)
高知県立文学館「トーマス展」へのアクセスと駐車場情報
まずは、利用した駐車場から展示会場への行き方についてご紹介します。
会場である高知県立文学館には専用駐車場がないため、近隣の駐車場を利用する必要があります。
今回はオーテピアにも立ち寄ったため、私達はオーテピアの駐車場を利用しました。
オーテピア駐車場を利用した料金は?
当日は14時からの入場を予定していたため、13:30ごろにオーテピアへ到着。
図書館を訪れると「駐車料金1時間無料」のスタンプをもらえます。
19:30に出庫した今回の駐車料金は1,000円(通常は1,400円)で済みました。
駐車場の混雑状況と使いやすさ
平日にもかかわらず駐車場は混雑しており、道路から入って左側にある平面スペースには停められず地下駐車場を利用しました。
中央の銀色の板を踏まないよう指示があるため、ベビーカーの出し入れは少し不便に感じましたが、警備員さんに急かされることもなくゆとりを持って準備できたので助かりました。
文学館までの徒歩ルートと注意点
オーテピアから文学館までは徒歩5分程度。ひろめ市場を通り過ぎ、高知城方面に進みます。
高知城が見えたら、右手の小道へ曲がってそのまま奥へ行けば到着です。
ただし、文学館の手前にある「高知県立公文書館」と間違えやすいので注意してください。



ちなみに私は一度間違えて入ってしまいました…笑
ついでに開催中だった企画展「ようこそ高知へ! 陸海空の玄関口 ~駅・港・空港~」を少しだけ見てから文学館へ向かいました。※飛行機の模型に釣られた息子
文学館の入口にはトーマスの大きなポスターが貼られています。



このポスターを目印に奥まで進んでいけば迷わずたどり着けますよ~!
きかんしゃトーマスの世界展へ!チケット購入し展示場へ
文学館へ到着したら、チケットを購入し展示場へ向かいます。
- 開催期間:2025年7月5日(土)〜9月15日(月・祝)
- 会場:高知県立文学館(高知市丸ノ内1‑1‑20)
- 観覧料:600円(高知県・市長寿手帳所持者や高校生以下は無料)
- 展示内容:汽車のえほんシリーズ(1945年初版)の原画展示/アニメ撮影用の模型やジオラマ、ソドー島の仲間たちに出会える展示/デジタルコンテンツを活用した参加型プレイコーナー
- その他、ソドー島のたからさがし(観覧券必要)やトーマス絵本のおはなし会など、複数イベントあり。詳細は公式サイトをご覧ください
文学館に入ると、まず目に入るのは正面のおみやげコーナー。
私達はおみやげを一旦スルーして、入口左手にある受付で大人用チケットを1枚600円で購入しました。


チケットは手首に巻くタイプでした。娘の分はベビーカーに巻き巻き。
受付を過ぎ左手にあるエレベーターに乗って2階の展示エリアへ向かいました。
いざ入場!展示スタートとスタンプラリーの仕組み


入場後すぐにトーマスの巨大な模型がお出迎えしてくれて、早くもテンションが上がります。
左手には顔はめパネルもありました。


この画像を主人に送ったら、息子の顔が全然知らない子に見たようで「誰?!」と言われました。あなたの息子です。
更に左手には案内所があり、そこで今回のお土産やスタンプラリーについての説明を受けました。
スタンプラリーの用紙は、各スタンプ台に置かれています。スタンプラリーについては次の章で解説しますね。
お土産は人数分選べます。3人で行った我が家はうちわ2枚とシール1枚をもらい、スタンプカードを片手に展示場へ向かいました。


ちなみに案内所の向かいには読書コーナーもありました。


さっそく展示場へ!原画や模型がたっくさん!
入口右手にはスタンプ台があり、左手にはその原画とそのシーンに合わせたストーリが展示されていました。


さっそくスタンプポンポン~!原画の方は撮影禁止エリアでした。
壁に飾られた絵とストーリーを読みながら進むと、声が枯れそうになるほどボリュームがあります。(3話ほど読んだら喉が乾きました。水くれ。)
原画の途中には昔のキャラクターデザインによるアニメ上映もあり、息子は10分ほどその場で夢中になって見ていました。
さらに奥には模型や原画、表情のみのパーツ展示など、見応えたっぷり。






映像が反射して映ってしまっている…動いているところは会場で見てね~!




特に顔だけの展示はユーモアもあり、ファンならぜひ見ておきたいコーナーです。



伝えたい…トーマスの表情だけが並ぶ、あのシュールさ。…トーマスのラムネわかりますか?あのお菓子、顔だけポロッと取れるんですけど、まさにそのお顔だけが並んでいるんですよ…一人でツボりました。ぶふぉ。
ふしぎな線路の参加型コンテンツが楽しい!
展示の後半には、トーマスたちが映像で走る「ふしぎな線路」という参加型の展示があり、線路を自由に組み替えることで映像のルートが変化します。
残念ながら息子はスタンプに夢中で線路が動くことに気づいていませんでした。



この珍しいしかけは親子で楽しめると思います!


かろうじて撮ったトーマス
ソドー島マップや模型も堪能~!
その奥には大きなソドー島のマップや、板垣李光人さんによる読み聞かせつきの模型がありました。


ソドー島マップ


読み聞かせ付き模型


ゴゴ、ゴードンー!…。ではなく、トーマスがちんぼつしていた…。ひん。


機関車トーマスの年表まで。歴史があるなぁ。
最後は過去~現在発売されているおもちゃなどの展示を見て、終了。


ここまで約45分。我が家はスタンプラリーに気を取られ資料はあまり読めませんでした…。
もっとじっくり資料を読んでいたら、1時間半くらいかかるかなぁという印象です。



機関車トーマスの魅力がギュギュギュギュッと詰まった企画展でした~!もう1回行きたいなぁ~
スタンプラリーとお宝探しで冒険気分を満喫!
今回のイベントでは、展示を見るだけでなく「お宝探し」も楽しめるスタンプラリーが用意されていました。
スタンプ台の配置と進み方のコツ
スタンプは全部で6つあります。
順路の中に自然に配置されていて、4歳の息子でも迷うことなく見つけることができました。
- 受付近く:No.5
- 展示場入り口:No.3
- 展示順路の途中:No.2
- ふしぎな線路の近く:No.4
- 次の角:No.6
- 出口付近:No.1(お宝のヒント付き)
スタンプを集めたらヒントを頼りに宝探し!
スタンプNo.1の台にはヒントが書かれており、そのヒントをもとに展示会場内に隠された“お宝”を探します。
ヒントの内容やお宝の場所は実際に行ってからのお楽しみ~!
私たちは無事に見つけることができ、缶バッジを3つゲットしました。
青いのが欲しかったので、見事に3つとも青で統一!
缶バッジは6種類!誰が誰だか分かる…?
缶バッジは6種類で、配布は1人1つです。
車体の番号がなければ誰が誰かわからないほど個性派ぞろい(笑)
それも含めて、トーマスファンならコレクションしたくなる可愛いデザインです。


クセの強い表情…いや、ゴードンはわかりやすいかな…?
トーマスグッズが勢ぞろい!おみやげコーナーも充実
展示のあとは1階に戻ってグッズ売り場へ。おみやげ目当ての方にもおすすめの空間です。
グッズの品揃えとラインナップ
売り場にはおなじみのプラレール、絵本、トミカなどの定番アイテムはもちろん、英語表記の絵本や限定お菓子、トーマスデザインの鞄やポストカードなども並んでいました。
おみやげとして喜ばれるアイテムが揃っていて、大人もついつい財布の紐が緩みそうになります。
店舗の雰囲気と混雑具合
通路は広めに確保されていて、ベビーカーでも無理なく通れました。



特に混雑はしていませんでしたが、常に何組かのお客さんが入れ替わりで訪れていました。
今回のお会計は…?
息子は珍しくおみやげコーナーをスルー。まさかの何も欲しがらず、財布に優しい奇跡の時間でした(笑)
おまけ:子ども向けの施設「こどものぶんがく室」と授乳室情報
展示を見終わったあと、高知県立文学館内にある「こどものぶんがく室」にも立ち寄りました。



入口から入って右手にあります。チケットを購入した受付と反対方向ですね。
絵本・紙芝居・しかけ絵本が充実
中には乳幼児〜幼児向けの絵本が多数あり、大型絵本や紙芝居も揃っていました。


靴を脱いで上がるスタイルで、積み木や秘密基地のような小さなハウスもあり、子どもが自由に遊べる空間でした。


※蹴っていません。(でもなぜこの体勢なのか…。)
この日は空いていて、息子はペネロペのしかけ絵本を5冊ほど読んで楽しんでいました。
授乳室・オムツ替えスペースについて
授乳室は「こどものぶんがく室」入って右手にあり、靴のまま入室可能です。


カーテンで仕切られた奥には、柔らかく幅の広いソファが設置されておりリラックスして利用できました。
オムツ替えは同じスペースにはなく、1階多目的トイレの中にある交換台を使う形になります。
おまけ2:高知市中心部の街歩きとよさこい飛び入り参加
トーマス展の見学を終えたあとは、高知市の中心街である帯屋町・大橋通エリアをのんびりと散策しました。
この日の午後はたまにパラパラと雨が落ちていましたが、屋根付きの大きなアーケード街となっているため天気を気にせず街歩きを楽しめました。



イベント後の「おまけ時間」も子どもと一緒に楽しめる内容が盛りだくさんだったので、あわせてご紹介します。
帯屋町商店街でひと休み|アイスとマックでごきげんタイム
まずは高知市の中心商店街「帯屋町」へ移動し、定番の31(サーティワン)でアイスを食べることに。
トーマス展をしっかり歩いた息子のごほうびタイムです♪
その後、ウルトラマンショップをのぞきに行きました。好きなキャラが並ぶショップの前では、息子も目をキラキラさせて大興奮。
テンションが上がったまま、次に向かったのは「マクドナルド」(今週2度目。ひぇ。)息子のリクエストでここでもしっかり休憩&腹ごしらえしました。
サンマルクカフェで親のひと息も大事に
その後、子どもの満足も大事ですが、親にも休憩は必要。といい聞かせ、久しぶりにサンマルクカフェへ~!
私はアイスコーヒー、息子はシャインマスカットソーダ(ゼリー入りまじうま)を飲み、よさこい祭りまで時を稼ぐ休憩しました。
18:30からは大橋通商店街でよさこい祭り!息子が飛び入り参加
夕方になると、すでに街はよさこい祭りモード。
よさこい祭りの本祭は終了していましたが、観光客向けにお祭りが続いている大橋通商店街に行きました。
18:30からよさこいの演舞が始まり、観客も続々と集まりはじめていました。


2チームが踊ったあと、踊り指導付きの飛び入りコーナーがありました。
恥ずかしがり屋の息子は参加しないんだろうなぁ…と思っていましたが、なんと「踊ってみたい!」と。
鳴子を貸してもらい、最初はおそるおそる…でしたが、音楽が始まると体が自然に動き出し、一生懸命踊っていました。


よっちょれよっちょれ~
そして、さすがは観光客向けのイベント。最後は「よさこい踊り認定証」が配布されました。


息子氏の人生初めての賞状。
てなところで時刻は19:30。オーテピアの駐車場も20時頃までですし、何より遊び倒した息子も限界でねむねむだったので、このあたりで帰宅しました。



とてつもない勢いで遊び倒した1日。息子にとっていい思い出になればいいなと母は思いまする。
まとめ|展示も遊びも大満足!「きかんしゃトーマスの世界展」は子連れにおすすめ
高知県立文学館で開催中の「きかんしゃトーマスの世界展」は、子どもと一緒に楽しめる展示・体験が詰まった、まさに夏の親子おでかけにぴったりのイベントでした。
展示自体はそれほど広くないものの、スタンプラリーや模型、ふしぎな線路といった遊びの要素も多く、飽きずに楽しめる工夫が盛りだくさん。
特に、展示に隠された「お宝」を探すスタンプラリーは、子どもにとって冒険そのもので、達成感とおみやげ(缶バッジ)までついてきます。
さらに、館内には「こどものぶんがく室」や授乳室など、赤ちゃん連れでも安心して過ごせる環境が整っている点も高評価です。
おみやげコーナーの充実ぶりもさることながら、ベビーカーでの移動もしやすく、家族連れには非常にありがたい設計でした♪
充実したおまけ時間も過ごせる高知の夏は、親子での思い出づくりにぴったりです。



この夏、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?(^^)
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