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背中スイッチが発動して困ってしまうお子への対処法
こんにちは、nanです。
今回は、背中スイッチが発動して困ってしまうお子への対処法というテーマでお話させていただきます。
※あくまでも我が家では上手く行った方法のご紹介になります。
失敗する場合もあるかと思いますので、こんな方法もあるんだなぁと思っていただければと思いますm(_ _)m
絶賛子育て中の皆様、毎日育児お疲れ様です😌
お子様によって悩みは様々かと思いますが、我が家では特に睡眠に悩まされております😅
基本的には添い乳かエルゴ抱っこでしか寝ないお子…
お子的には安心して眠れる環境かもしれませんが、我々親にとってはその環境をずーーーっと提供するのは、いくらかわいいお子のためと言えど難しいですよね🤣
こちらにも体力の限界がありますし(笑)
と言うわけで、我が家で最近実践して上手く行った寝かしつけ方法をご紹介させていただきます。
ぜひ参考になさってみてくださいっ!
対処法:とにかくつよめにハグをする
背中スイッチが発動してしまうことでお子が目を覚ましてしまうことが問題になると思います。
でも結局寝床で眠ればいいわけですよね。
というわけで、【対処法:とにかくつよめにハグをする】を実践してみてください。
やり方は、おろしている途中や完全におろした状態で泣いてしまったら、また抱きかかえて寝かしつけを再開するのではなく、そのまま寝かせた状態で覆いかぶさるようにハグをしてトントンと体を叩いてあげてください。
※お口やお鼻を塞いでしまわないようにご注意ください。
一瞬泣きますが、再び寝入ってくれることが多くこれが一番成功する確率が高いです。
ポイントは、全く泣かずに寝かしつけるのではなく、「一瞬泣いてもいいや」と思ってベッドにおろした上で暗示をかけるようにトントンすることです(笑)
泣き声が聞こえてくるだけでも精神的にやられてしまいがちですが、泣いてもいいと思うことで我々親の精神面も安定しつつ、お子も寝てくれるという最強メソッドです。(カタカナ使うとそれっぽい)
騙されたと思って是非やってみてください✌🏻
…とか偉そうなこと言ってますが、結局夜泣きで起きたお子に添い乳しながらこの記事を書いています(笑)
毎日成長するお子に振り回されながらも、楽しく子育てしていけるといいですね😌🌱
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
Thanks.
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