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ワンオペ母子キャンプ(5歳&1歳半)最低限の持ち物は?子連れキャンパーが解説

パパ抜きで、ママ1人で5歳と1歳半の子供を連れて行く「母子キャンプ(ワンオペ子連れキャンプ)」。
「大自然の中で子どもたちに最高の経験をさせてあげたい!」と思う反面、こんな不安で一歩を踏み出せずにいませんか?
- ワンオペなのに、荷物が多すぎて車(コンパクトカー)に載るわけがない…
- 現地でテントを建てている間、子どもたちが大人しく待っていられる気がしない…
- 夜中に子どもが「トイレー!」ってパニックになったら一発で詰むのでは……
結論からお伝えしちゃいます!
ネットにあるような、ファミリーキャンプの「おしゃれな初心者リスト」をそのまま真に受けていたら、荷物の重さとワンオペの過酷さで確実に挫折します。
我が家は5歳児と1歳半の2児連れで、愛車はコンパクトカーのヴィッツです。
コンパクトカーへの積み込み×ワンオペという壁に挑むため、徹底的に「引き算」を繰り返した結果、ママ1人でも無理なく回せる【最小限の持ち物リスト】が完成しました!
今回は、メルカリやAmazonセール、100均を駆使して揃えた我が家の一軍ギアをすべて公開します!
母子キャンプの持ち物一覧(我が家の最小限リスト)
それでは早速、我が家がヴィッツに詰め込んで持っていく、ワンオペ子連れキャンプの全持ち物リストをご紹介します。
きゅんのん氏本当に使うものしか持っていきません!
【居住・睡眠・ペグ周り】
- ツールームテント: ロゴス エーコンリビングドーム L-BE
- テントマット&シート: ロゴス テントマット&シート L(インナーマット&グランドシート)
- インフレートマット: ロゴス(楽ちんカバー・高密弾力)55セルフインフレートマット・DUO
- 寝袋: ロゴス ミニバンピッタリ寝袋
- グランドシート: オレゴニアンキャンパー グランドシート L(お座敷スタイル用)
- ペグハンマー: YOGOTO ペグハンマー(頑丈なスチール製)
- ペグ: YOGOTO ペグ 30cm 15本+自在金具+ケース(付属のヤワなペグは捨て、反射材入りロープ付きの強靭な30cmでワンオペ設営を安定させます)
【明かり・衛生・防災】
- メインランタン: EVOKE LEDランタン
- サブランタン: キャリー・ザ・サン ランタン ミディアム × 2個
- 簡易トイレ&親の椅子: スツール型簡易トイレ(Step)+ 凝固剤(10回分) + 黒ゴミ袋
(★夜間のトイレパニック対策。普段はフタを閉めて「ママの椅子兼踏み台」として使い倒すことで積載を大幅削減!) - 防臭袋: ピンクのBOS、食パン袋(おむつ・汚物の最強防臭用)
- 救急セット: 救急セット一式(絆創膏など基本的な救急グッズだけでなく、ポイズンリムーバー・マダニとりなども用意)
- 虫よけ・薬: 虫よけ一式(モンスーン、線香ケース、スキンベープ、ヤブ蚊バリアスプレー)、虫さされ薬、日焼け止め
- 衛生・防災その他: ダイソー カラビナ、ダイソー 洗濯ロープ、除菌シート、おしりふき、マスク、45Lゴミ袋、ジップロック
【キッチン・リビング・その他】
- ワゴン&テーブル: WAQ キャリーワゴン + 専用アルミテーブル(積載&メインテーブル兼用)
- テーブルクロス: ダイソー テーブルクロス(★アルミ天板の隙間から子どもの食べこぼしが下に落ちるのを防ぐ必須装備!)
- 子ども用の椅子: ロゴス ペアチェア プラス-AI(チェッカー)
(虫対策を兼ねてメルカリで購入。2人掛けなので5歳と1歳半を並べて座らせられてワンオペ管理が超ラクに) - ミニテーブル: ダイソー アルミテーブル(1,100円商品。ちょっとした休憩・コップ置き用)
- ゴミ箱: オレゴニアンキャンパー トラッシュボックス(チャック付き折りたたみゴミ箱)
- 保冷バッグ: サーモス ソフトクーラーバッグ ROC-002(26L)
- 保冷剤: ロゴス 倍速凍結 氷点下パック
- 熱源: カセットコンロ一式(初回はキャンプ場でレンタルして積載を浮かせます)
- 調理器具・消耗品: 家にあるフライパンやマルチグリドル、洗剤・スポンジ、ティッシュ、アルミホイル、ラップ
- 食器類: 使い捨て食器・カトラリー一式(100均)
- コーヒー器具: コーヒー関係一式※コーヒー好きなんです。なくてもいい。
- 子ども対策: 目新しい100均おもちゃ(設営・撤収時の暇つぶし用)
- ペグ用目印: ダイソー 光るブレスレット(4本入り×2袋。夜間のロープ転倒&子供の迷子防止)
- 清掃: テント内用ミニほうき&ちりとりセット
- 衣類・その他: 子ども用の予備の靴・服、タオル、歯ブラシ、入浴グッズ
- 行動食: ラムネなど保存の効くお菓子(子どものパニック防止・ご褒美用)
- 電源: モバイルバッテリー、充電コード類
ちなみに…
ちなみに我が家は、セールやメルカリ、ポイントをフル活用し、定価で揃えるより総額7万円以上安くキャンプ用品を揃えました
ファミリーキャンプを始めるためにかかった費用はこちらの記事にまとめています。
※準備中
ワンオペ子連れキャンプで真っ先に捨てた不要ギア


家の中でもテトリスしてます。ニューブロックがしばらく使えない仕様。。。
ネットで「ファミリーキャンプ 持ち物 初心者」と検索すると、あれもこれも必要と書かれていますが、ワンオペ母子キャンプにおいては「ただの重荷」でしかないものが大量にあります。
我が家がバッサリ切り捨てた不要ギアがこちらです。
重くて洗いにくい「木製食器・ホットサンドメーカー」はいらない!
おしゃれなキャンプの定番であるウッド調のギアや木製食器、重いホットサンドメーカーは真っ先に除外しました。(本当はホットサンド作りたいけど…)
ワンオペで1歳半と5歳から目を離せない過酷な環境で、カビ対策のために丁寧に食器を拭いたり、頑固な油汚れを落とすために水場を何度も往復する時間なんて本当に1ミリもありません!
食器は100均の使い捨て、調理は家にあるフライパンやマルチグリドルで十分事足ります。



少なくとも、親子ともに熟練したキャンパー魂が育つまでは封印かなぁと思っています。
ワンオペの天敵!火起こしが必要な「炭・焚き火台」は封印
キャンプといえば焚き火ですが、ワンオペ子連れには危険地帯でしかありません。
火の番をしながら動き回る幼児2人を監視するのは不可能です(白目)。
そのため、火回りは安全なカセットコンロ(当分の間はキャンプ場でレンタルして積載をさらに浮かせます)一択!
ただし、完全に諦めたわけではありません。



「子どもたちが成長してキャンプに慣れ(私も慣れて)、予算に余裕ができて『囲炉裏テーブル(子どもを火から遠ざける安全ガード)』が買えるようになったら焚き火デビューじゃ!」
という未来の楽しみとしてとっておきます。ホットサンドメーカーといい楽しみがいっぱいです!(ポジティブ)
車載を圧迫する「独立した大型テーブル」はいらない!
テント以外でヴィッツのトランク容量を一番圧迫するのが、大きくて重い折りたたみテーブルです。
我が家は、キャンプ場内の移動に絶対必要な「WAQのアウトドアワゴン」の上に専用の天板を載せることで、ワゴンをそのままメインテーブルとして兼用しています。



これでテーブル1台分の積載が丸ごと浮きました!ちょっと小さいけど十分です!
基本はお座敷スタイルでゴロゴロ休憩しつつ、子どもが手元にコップを置くための「超コンパクトなミニテーブル」だけ持参すればバッチリです。
親のイスは不要!ワンオペしてたら座れません
地面からの虫の侵入を防ぐため、子ども用の椅子はメルカリでしっかりしたものを確保しました。(ロゴスのペアチェア!とっても可愛い〜)
しかし、ママ自身の椅子は買いません!ワンオペでは椅子に座ってゆったりくつろぐ時間なんてありませんし、折りたたんでも意外とかさばるんですよね。
じゃあママはどうするのかというと……当分の間は、簡易トイレにもなる踏み台を椅子代わりにすることにしました。
踏み台ならすごくコンパクトですし、テントの設営時に高さを出したいときにも使えて一石二鳥なんです。



もちろんキャンプに慣れてきたり、子どもがもう少し大きくなってゆっくりくつろげる時間ができてきたりしたら、私もいい椅子を買っちゃう予定です!
でも、今は「立ってあわあわする時間が多いこと」や「初期費用をあまりかけずにキャンプを始めたいこと」、この2つの観点から、あえて「親の椅子なしキャンプ」というスタイルを楽しんでいます。
キャンプ中にゆったりくつろぐのは、寝るためにテントに入った時と朝少し早く起きてコーヒータイムを楽しむ時ですね。
【こだわり】2児連れワンオペ母子キャンプの一軍ギア
「コンパクトカーへの積載問題」と「大量に購入したけど結局使わなかった後悔を防ぐ」ために、我が家のギアたちはできるだけ厳選して購入しています。
我が家のワンオペキャンプを支えるコアメンバーを紹介しますね。
居住スペース:ツールームテント+お座敷スタイル
我が家のベースキャンプは「ロゴス エーコンリビングドームL-BE」。寝室とリビング(前室)が一体になったツールームテントです。
推奨設営人数は大人2人ですが、キャンプ初心者の私でも一人で組み立てられました。
大人4人が眠れるテントなので、大人1人と子供2人のキャンプでは余裕でゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロできます。
ロゴスのティピーテント(ナバホ)も可愛くて欲しかったのですが、ワンオペなのでツールームテントを選び、タープを別で立てる手間を省きました。



本当はもっと簡単なワンタッチテントが欲しかったですが、安くていい物だと6万とか…?お高いのよ〜っ(このテントはセールで約35,000円)
そしてリビングスペースには「オレゴニアンキャンパー グランドシートL」を敷き、完全な「お座敷スタイル」を作ります。
これなら1歳半の子どもがゴロゴロしても泥まみれにならず、ママの目が届く安全なプレイスペースを確保できるんです。
保冷&テーブル:サーモスソフトクーラー26L+WAQワゴン天板セット
クーラーボックスは、あえてハードタイプではなく「サーモス ソフトクーラー26L」を選びました。
楽天スーパーセールで3,950円というバグ安で確保したものです
ロゴスの「氷点下パック」2枚で上下をサンドイッチすれば保冷力は十分。
何よりソフトタイプの強みは「中身が減ったら潰せること」です。帰りの撤収時にはペシャンコにして、車の隙間に滑り込ませて帰ってこられます。
メインテーブルは、先述の通り「WAQワゴン+天板セット」をメルカリで実質8,000円で揃えて兼用。



荷物運びとリビングの主軸をこれ1台に集約!「どうしてもワゴンが欲しい!」という息子の願いも叶えられました♪
とはいえ、ワゴンに乗せる天板には隙間があるため、100均で購入したテーブルクロスを敷いて多少こぼれてもいいように工夫しています。
夜間対策:EVOKE LEDランタン+キャリーザサン
小さな子どもがいるキャンプで、火傷の危険があるガスやオイルのランタンは絶対にNGです。
メイン灯には、メルカリのクーポンとポイントを駆使して実質1円で手に入れた強力な「EVOKE LEDランタン」を採用。(安かったですが型落ち品で結構古い。)
テント内や手元を照らすサブランタンには、軽量で落としても壊れないソーラー充電式の「キャリーザサン」を2個用意しています。



息子が特に気に入って寝る前にキャンプごっこで使っています。私も夜活時に普段使いできて想像以上に便利でした。何より可愛い!
ちなみに、ショップのスタッフさんとも相談し、「メインとサブのランタンがあるなら、ヘッドライトはひとまず無しでいける」と判断して購入を見送りました。
夜間は手持ちのキャリーザサンを手首に掛けるなどの工夫で、まずは徹底的に荷物と予算を引き算して挑みます!
一般のファミキャン勢が見落とすワンオペ特化ギア3選
一見、無くてもよさそうに見えて、ワンオペ子連れの現場では「これがないと一発で詰む」という隠れた神ギアたちがいくつかあるので紹介します。
夜中のトイレパニックを防ぐ「簡易組み立て式トイレ+凝固剤」
母子キャンプにおいて、夜中のトイレ問題は最大の死活問題です。
夜中に子どもが「トイレー!」となった時、1歳半の寝ている子をテントに1人残して遠くの公衆トイレに行くわけにはいきません。(大人の急なトイレも然り)
かといって、暗闇の中、子ども2人を引き連れてトイレまで往復するのは過酷すぎますよね。
テントの前室に「簡易組み立て式トイレ」と、楽天スーパーセールで確保した「凝固剤+黒ゴミ袋」をセットしておけば、夜間は一歩も外に出ずに処理できます。(音だけ注意…)
これは我が家のリアルな防災備蓄としてもそのまま使えるため、一石二鳥の神ギアです。



子供用に購入したため少々小さいですが、親も使用できるので「子供達をテントに残したまま夜中にダッシュ!」…なんてイベントの発生は無難に回避できます。
設営・撤収時の5歳児の暇つぶし「目新しい100均おもちゃ」
ママが必死にテントを立てている時やペグを打っている時、「ママー、暇」「これ何?」と話しかけられるのが一番のタイムロスになります。
ここで、この日のために100均で買って隠しておいた、新しいシャボン玉やシールブックを「今だけだよ」と投入します!



これでママの集中設営時間(約30分の一本勝負)を物理的に買い取ります。
夜間の迷子・転倒防止&マナーを守る「100均の光るブレスレット」
キャンプ場の夜は、家の中とは比べものにならないほど完全な闇になります。
テントを固定するロープに子どもが足を引っかけて転ぶのを防ぐため、我が家はショップで高いロープライトを買うのをやめ、100均の「光るブレスレット(ケミカルライト)」で代用しています。


夕方にロープの低い位置にパチッと折って結びつけておくだけで、視認性は抜群。
LEDのように周囲をギラギラ照らさない優しい光なので、隣のサイトの迷惑(光害)にもならない、マナー的にも完璧な安全対策です。
さらに、子ども自身の手首や首に身につけてもらうことで、夜間の迷子防止アイテムとしても大活躍してくれます。



大体4〜6時間で自然と消えるようになっているので、夕方17時頃にパキッと点灯させたら21〜22時頃にはうっすら暗くなってきてちょうどいいですよ。
車載のテトリスを成功させるために「普段の車から絶対に降ろすべきもの」
最後に、コンパクトカーへキャンプ用品を積む前にやっておくべき準備があります。



キャンプ道具をどれだけミニマルにしても、普段から車に載りっぱなしになっている日常の荷物があれば、コンパクトカーのテトリスは始まりません。
キャンプ当日、我が家がヴィッツのトランクから下ろす荷物は次のアイテムです。
- 2人乗りベビーカー(車内最大の重量。これがなければトランクを広々使える。)
- スリーコインズのポップアップテント(公園用に積んでいるテント。本番テントがあるため不要。)
- 普段用のサンダル、予備の靴、ハッピーセットなどで車内にストックされたおもちゃ(普段から小さな箱にまとめておくとおろすときも簡単です。)
これらをすべて抜き取ると、トランクには驚くほどのスペースが生まれます!
…ぶっちゃけ、2人乗りベビーカー達を車に積んだままでも、キャンプ用品一式を車に積み込むこと自体はできるんです。
でも、それをしてしまうと、夜泣きした際の避難場所として車を活用したり、人目のつかない車内でオムツ替えをしたりすることが難しくなってしまいます。
「念のため…」の荷物は詰め込まない主義の我が家としては、困ったときの避難場所だけでもしっかり確保して置けると、すごく安心してキャンプに挑めるんです。
ちなみに、日常の防災グッズとキャンプ兼用のアイテム(救急セット、トイレットペーパー、ゴミ袋、溶けないお菓子など)は、普段から1つの「車載保管コンテナ」にシステム化してまとめてあります。
箱にすっきりまとめて積みっぱなしにしているので、普段の積み下ろしの手間もかかりません!
まとめ:引き算を極めれば、ママ1人でも子どもを大自然に連れて行ける!
「ワンオペで2人連れだから」「車が小さいから」と、大好きなキャンプを諦める必要は一切ありません!
世間の「おしゃれなファミキャン」という固定観念をバッサリ捨てて、100均やメルカリ、手持ちのアイテムを徹底的に駆使して「引き算」を極めれば、コンパクトカー1台でも母子キャンプを楽しめます。
本当に必要なものだけを賢く揃えて、子どもたちと一緒に最高の思い出を作りに行きましょう!





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